皆既日食
2009年7月22日(水)
皆既日食太陽観察
http://www.0762683366.jp/
ev/i_solar_eclipse02.htm

めがねの雅
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■目次
■日食(太陽)を観察する方法
□やってはいけないこと!!
太陽はたいへん強い光と熱を出しています。部分食のときには、太陽の一部は月によって隠されていますが、光や熱が強いことに変わりはありません。正しい方法で観察しないと、目を痛めたり、最悪の場合失明したりする危険性があります。
 以下のようなことは、目を痛めますので絶対にやってはいけません。

次のことはやってはいけません
肉眼で直接太陽を見る
(数秒でも危険です)
次のことはやってはいけません
望遠鏡や双眼鏡を使う
(※1)
次のことはやってはいけません
下敷きやCDを使う
次のことはやってはいけません
フィルムの切れ端を使う
(※2)
次のことはやってはいけません
すすをつけたガラス板を使う
次のことはやってはいけません
サングラスやゴーグルを使う
次のことはやってはいけません
日食グラスを使って
望遠鏡や双眼鏡をのぞく
危険!!
肉眼で直接太陽を見ると、たとえ短い時間であっても目を痛めてしまいます。
 また、下敷きやCD、フィルムの切れ端、すすをつけたガラス板、サングラスやゴーグルなどを使って太陽を見るのもいけません。見た目ではあまりまぶしく感じなくても、光の遮断が不十分なものや、目に見えない赤外線を通しやすいものがあり、気づかないうちに網膜が焼けてしまう危険性があります。
 望遠鏡や双眼鏡は、太陽の光や熱を集めて強くするため、肉眼で太陽を見る以上に危険です。

※1 専門家によって適切な減光を施された双眼鏡や望遠鏡は、日食観察に用いることができます。
※2 専門家によって、銀塩の白黒フィルムを適切に露光・現像して作られたネガは、日食観察に用いることができます。

ただし、詳しい知識がないまま中途半端な方法で太陽を観察すると、目を痛めたり、最悪の場合失明したりする危険性があります。詳しくわからない場合には、自己流の方法を試したりせず、必ず専門家の指導に従ってください。

※ 写真は、目を痛めないよう、実際には太陽を見ないようにして撮影したものです。

■安全な観察方法
日食の安全な観察方法について、国立天文台天文情報センターのページに詳しくご紹介されています。http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/obs.htmlにパソコンでアクセスしよくお読みになって、安全に観察してください。

【資料提供:国立天文台天文情報センター】http://www.nao.ac.jp/index.html
【2009年7月21日 皆既日食の情報】http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html
【著作権について】http://www.nao.ac.jp/Gallery/copyright.htmlをご覧頂き国立天文台情報センターへご確認下さい。

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